働くのが流行っている。

『なんてったって、いま一番流行っているのは働くことなんだと思う。』



糸井重里さんの『ほぼ日刊イトイ新聞の本』にある言葉。



『仕事を選ぼうとすると何でも断りたくなってしまう。』



その通りだなぁ、って思うことが多い本。とてもいい本。



『あらゆる不幸は、全力を尽くせないという悲しみにある。』



うんうん、たしかにそういう気がしますよねぇ。



Ｐ．Ｓ

イトイさんの夢は、

本当に自らのイニシアティブで

やりたいことができる場をつくること。

やりたいことで食べていけるようにすること。

就活より仕事のほうが、圧倒的に大変で、楽しい。

ソフトバンクは、新入社員が２０００人以上らしい。



すげえなぁ。



孫正義さんは、去年のソフトバンク就職説明会で、

３０００人の新入社員を募集するといっていた。



両国国技館で、そう語っていた。



実際は、２０００人強だった。でも、すげえ人数。



２０００人分の仕事を生み出し、

２０００人分の給料を支払う、って、すげえ。



Ｐ．Ｓ

採用基準って、どうなってるんだろう。

営業の話をもっと知りたい。

出版業界における情報で最も少ないのが、営業の話である。



記事作成、小説の書き方、編集の仕方、取次の仕組み、書店員の仕事、

そして出版業界の全体像みたいなことを書いた本はたくさんあるのだけれど、

出版営業について書かれた本が、なぜか信じられないほどない。



いい本とは、なにか。

売れる本は、どう作るのか。



という製作サイド、編集サイドの本はけっこうあるのに

「いい本をいかに人に届けるか、どう売ればいいのか」

というノウハウを公開したような本がまるっきしない。



僕は、いま、そういう本が読みたい。



Ｐ．Ｓ

いつか自分で読みたい本を作りたい。

世界的な視点と具体的な行動

グローカルという発想は、面白い。



グローバルに考え、ローカルに行動する。



世界的な視点から、ものごとを考え、

具体的に行動することを大切にする。



Ｐ．Ｓ

どっちも、伴うこと。

スキとキスの前に

最近、カルピスウォーターをよく飲んでます。



だって、女の子だもん。



違う。



だって、タッちゃんなんだもん。



タッチなのだ。



あだち充様の「タッチ」とのタイアップなのだ。



長澤さんがメインみたいになっちょるけれど。



セカチューとは、違うのだ。



偉大なるタッチなのだ。



浅倉南なのだ。



そこんとこ、よろしく。



Ｐ．Ｓ

妹がタッチのおまけプレゼントがほしいらしくて、

いっぱい、家に、カルピスウォーターがあるのね。