クリスマス・プレゼント。

お昼に日テレで『猟奇的な彼女』が放映されました。



もー、泣いちゃうほど、嬉しかったよぉ。



ＮＨＫの天皇杯準決勝を観たがっている父親をよそに、

アタシは強引にこの映画を観たんだってばよ。



普段ならサッカーを観るとこだけど、

チョン・ジヒョン姫と比べたら

サッカーなんてどうでもいいのよ。



昨日の『天空の城ラピュタ』といい、

日テレの映画選考基準は最高ですわ。

とってもえらい。褒めたい。すばらしい。

僕の分身が日テレ内部にいるのかしら。

自分が勝手に選んだのかと思っちゃったわ。



あー、キョヌになりたいなぁ。

僕も例にもれず韓流ブームに乗っちゃったな。

もちろん『猟奇的な彼女』に惚れたんだかんね。

チョン・ジヒョン姫に惚れたのだ。もうお姫様なのだ。

マー坊の理想の女の子なのだ。猟奇的な女の子なのだ。

こんな女の子に出会えたら、もうなにも言うことないよね。

あー、キョヌがうらやましい。



いつか、どこかで、僕も、チョン・ジヒョンさんのような

タフでキュートな最高のヒロインに出会えますように。



P.S

深夜には『僕の彼女を紹介します』の宣伝番組があって、

チョン・ジヒョンさんは１９８１年生まれなのだと知りました。

これって、運命だわ。生まれた年が一緒なんて、幸せだよぉ。