新潟市民映画館シネ・ウインドとの出会い／新潟旅行、二日目！

桜の美しい土地は住む人も美しいのだ。

まるで絵はがきみたい。

新潟とマー坊が融合した瞬間です。

山には雪が！

新潟スタジアム「ビッグスワン」！



Ｐ．Ｓ

新潟市民映画館シネ・ウインドで働く皆さんとの出会いがありました。

じゅんさん、シネ・ウインドのみなさん、ありがとう。

僕は今後、シネ・ウインドの東京特派員としてお手伝いしたい、

とお伝えすることができて、とても嬉しかったのです。

また新潟に行きますね！

やるときはやるんだから！

眠たい。たまには休みたいのよ。

でも、やるときは、やるもんね。

坊主にもサービスするしね。

一致団結だって、できるんだから。

ときどき背を向けたくなるときもあるけれど。

新潟観光！

新潟を観光してきました。



あまりに突然の発作的な旅行だったので、

自分自身がビックル一気飲みしてしまいました



でも、とても素敵な女性＆女の子とデートしましたよ。ほっほ。



デート前にひとりで新潟を旅した記録の一部を写真でご紹介。

この道路、自転車の道がすごいことになってる、と思う。

まるでベトナムみたいや。

信濃川の風景。

新潟ももはや日本を代表するサッカーの街なのです。

桜もとても綺麗なのです。

海も凄いことになっているのです。ざばーんと。

明日は今日より成り上がれ！

バイクを乗り回す女の子は魅力的だ。



映画『カスタムメイド 10.30』を観て、そう思った。



木村カエラさん演じるマナモはバイクに乗るのが好き。



バイクを乗り回す女の子はとても魅力的だと思う。



なんだかカッコいい。



ワンダフルな感じさえする。



唇をタコのようにニュってするのもかわいかった。



あくびをする女の子はかわいい。



横顔のほっぺがとてもかわいらしい。



僕はこういうタイプの女の子にとても弱い。



さ〜すら〜お〜〜う、世〜界〜中を〜♪



奥田民生さんの考え方は、とてもいいなあ。



この精神で、ベトナムを旅しよう。



脇役がみんないい。



西門えりかさんもいい。



寺島進さんもいい。



柳沢慎吾さんも例によって最高。ウ〜ウ〜ウ〜♪



音楽を中心とした生活の楽しさを味わえる。



そんな映画でした。



Ｐ．Ｓ　今日の決め台詞

あばよ！

事件は、東京の地下鉄で起きている。

映画『交渉人 真下正義』を観ました。



犯人と思われる人物は映画と地下鉄が好き。



代々木ゼミナールもなんとなく好きそう。



そして謎めいた２４歳という数字。



これらのデータでプロファイリングしたら、

マー坊が犯人になってしまいそうな映画でした（笑）。



でも結局、犯人はわからずじまい。



犯人を明かさないのは脚本の不備ではないかと思う。



最後の収斂がスタート時のスピード感についていけていない。



ラストがちょっと納得いかない感がありました。



なぜ犯人はチケットのことを知っていたのかなあ。



真下のことをすごく知っている人なのか。



青島さんが犯人だったら、とても面白いのに。って冗談です。



脚本は途中まで非常によく練られていました。



映画の名作をモチーフにするところもとてもいい。



捜査一課の木島を演じた寺島進さんが特にいい味を出している。



ところどころ欠点はあれども、僕はとても面白く感じました。



まるで『スピード』のようなこの映画を、僕は好みます。



真下が非常に共感を呼ぶキャラクターでした。



交渉術と最新機器とプロファイリングを活用した捜査手法。



そして現場の足を巧みに活用する捜査術。



どちらのメリットもうまく使いこなす真下はカッコいい。



何より。



とても綺麗な雪乃さんを愛するのに、

いまいち雪乃さんに好かれなかった。



これまでは。



でもその関係が少しずつよくなっていって・・・。



おー。



こういう展開は、大好きです。希望を与えてくれる（笑）。



犯人は、それにしてもバカだ、と思う。



こんなことをしても、何のメリットもない。



クリスマスイブにこんな事件を起こすなんて、

モテない男がすることよ。とても悲しい男であります。



プロファイリングすると、マー坊が犯人だったら、嫌だなあ。