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やっぱ観にいけばよかったかなぁ。
横浜在住なので、 日産スタジアム(新横浜)まで 観にいこう、と思っていたのだけど、 チケットが恐ろしいほど高いのと 半額で手に入りそうな手段が なかなかうまくいかなかったのと かなーり寒いというのが理由でやめました。 というわけで家でトヨタカップを観ました。 リバプールの主将スティーブン・ジェラードが、 しゃれにならないほど上手かったです。すげえ。 これで25歳なんだからやってられない。 P.S 「高い&寒い。でも一流」というのは人を迷わせる。 PR
タイのバンコクに行こうかなと思っています。
チケットは年末年始でバカ高いのだけど、 なんとか払える値段なのでノープロブレム。 ところが今頃になってギャッと気がついた。 そうだ、アタシ、パスポートの期限が切れそうなのだった! ということで、チケットが取れるのかどうか、わからない。 もう時期的にかなり厳しい時期で、 パスポートの更新→チケットの購入 という手順で考えると、 けっこうギリギリというか無理。 パスポート番号がなくても チケット購入ができるなら 間に合うのだけど、 それが可能なのかどうかが 月曜日までわからない。 どうしよう。 いろいろ考えた。 現在のパスポートは来年4月までの期限。 だから普通なら行ける、かといえば、そうじゃない。 残存期限が6ヶ月以上残ってないと、ダメだったりするのだ。 すでに12月なので残り4ヶ月分しか残ってないのだ。 なんで残存期限が6ヶ月以上も必要なのだ! こういう制度にかなり苛立ちを覚えちゃう。 何のための有効期限なのだ! 数日間の観光だったら来年の4月まではOKにしてほしい! 残存期限の設定は行き先の国によって違う。 タイは今年の初旬までは30日以内だと、 滞在期間分の期限が残っていればよかった。 ところが4月くらいからなぜかわからないけど強化されちゃった。 もう、何なのよ、って感じ。 無理やり旧パスポートで行ける気もするけど、自信がない。 でも更新させようとすれば、一週間経ってしまう。 そもそも更新に一週間がかかる、という日本国が許せん。 というか、そういう流れをわかっていながら、 ずっと更新するのを忘れていたアタシがいけない。 とにもかくにもチケットが売り切れてしまうかもしれない。 という恐怖がすごくある。 国内旅行でおさめたほうがいいかもしれない。 でも長期の休みは年に3回しかない。 だから海外は最高で3回しか行けない。 これが社会人なのだ。 だから金がかかってもなるべく行きたい。 どうかぜひ、12月29日から1月3日の期間に タイのバンコクでホットな日々を過ごせますように! P.S タイトルの「例によって」って、 これまでの人生で「年末年始に」 海外に行ったことはないのだけどさ^^;
本日の日経の夕刊にて。
積水化学工業社長の大久保尚武さんが 紹介している言葉が印象に残りました。 「批評とは人を褒める特殊な技術だ」(小林秀雄) この言葉を受けての大久保尚武さんのコメントもいい。 批評するということは、他の人が気づいていない いい点を見つけだして褒めることだ、 という指摘には考えさせられた。 たしかに、欠点を探し悪口をいうために 長時間をついやすなど愚かなことだ。 そんな時間があるなら褒めたい人、 褒めたい本と徹底してつき合いなさい。 そういうことだと理解した。 まったく同感です。 僕も、そのスタンスで、文章を書きたい。 メディアの役割は何だろう、とよく考えます。 「素敵で、楽しく、ハッピーなことを伝えたい」 僕が確信を持って言える、たったひとつのビジョン。 しびれるほど充実した人生を送るためのヒントと情報を伝えたい。 何より、そういう人生を送ろうとしている人を、伝えたい。 そもそも書籍や雑誌は、木を切り崩して、作られています。 環境破壊も甚だしいくらいなのです。 環境破壊をしている、という認識と覚悟を持った上で、 それでも伝えなければならないことを伝わるように伝えること。 その伝わりを通して、ハッピーが広がっていくこと。 それが、私の仕事である、と心の底から言えること。 そういうアウトプットを、 これからどんどん増やしていくつもりなのだ。 P.S 身体を、動かそう。
ジャストレードの須子はるかさんと
松村香織さんの出版パーティーに行ってきました! ゲストは、なんと中谷彰宏さんをはじめ、超豪華メンバー! 会場には、数え切れないほど、多くの人が!(200人以上?) イベント、満載で、とても楽しかったです。 僕にとっては、イベント&パーティー運営の勉強になりました。 「コミュニケーション集中治療室」も、非常にためになる本です。 インタビューで使える実践方法も満載で、思わず付箋を貼ってしまいます。 「さんまさんのオウム返し」が、最もなるほど、でした。 この方法で、お二人を取材したいなぁ。 P.S いろんな方にお久しぶりに会えて、嬉しかったです。 感想の詳細を今後、更新しますね。
2006FIFAワールドカップTM ドイツ大会。
日本代表の対戦国が決まった。 対戦相手のひとつは、なんと! ブラジル! 前大会、優勝国! 横浜で優勝を決めたブラジルだ! そう、ロナウジーニョだ! あの野生的お猿さんと戦うことが決まったのである。 こりゃ、大変である。 負けること、必死! ただし! 中田英寿選手らは、 ユース時代にブラジルに 勝った世代である。 (まぐれに近かったけど)。 サッカーの醍醐味は、 「何が起こるかわからない」ことにある。 勝てるかもしれない。 その可能性を1%くらいは持つことができる。 奇跡を起こせるのだ! それが、サッカーの魅力であり、 素晴らしさであり、楽しさであり、 そして、強烈な、恐ろしさなのである! 来年の6月が、非常に、楽しみです。 できたら、観にいきたいなぁ。 P.S 優勝が義務となるブラジル。義務なのが、凄い。 |
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