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日経WOMAN主催の

「ウーマン・オブ・ザ・イヤー」

の表彰式に行ってきました。



詳細は、また更新しますね(締め切り前なの^^;)



P.S

「ウーマン・オブ・ザ・イヤー」は、

もはや「ピープル・オブ・ザ・イヤー」でした。



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2006年の年間予定を立てつつあるのだ。



準備は、着々と進めています。



2006年は、記念すべき飛躍の年にしたい。



毎年、そう思っているのだけれど、

2005年の成長具合は、よろしくなかった。



もっと、もっと、やれた、と思う。



行動力がかなり足らなかった。



とりわけスピードが決定的にとろかった。



若者にして、致命的。



特に、週末の使い方は、恐ろしくヘタクソだったと思う。



やりたいことが、具体的な行動に結び付いていないので、何の意味もない。



深く、考えすぎていた、と思う。



考えても、行動しなくちゃ、意味ないのよね。



もっと、軽やかに、気楽に、やりたいことをやればいいのだ。



走りながら、考えればいい。



考えながら、走ることが、大切なのだ。



2006年のキーワードは、会いたい人にどんどん会っていく、です。



P.S

それをインプットだけじゃなくて、アウトプットで伝えることが、目標です。
やりたいことがありすぎて、困っています。



みたいな状態に、したい。すごく、したい。



大学時代のような状態に、はやくしたい。



ほしいものも、たくさんあるけど、

お金で買えるものは、家とかじゃない限り、

頑張れば、たいてい手に入る、と実感した。



やりたいことを実現するほうが、難しい。



でも、今は、とりあえず、バイクがほしい!



原付バイクは、もう動かなくなるほど、使い切ってしまった。



中古であるのに、5年以上も、よく頑張ってくださった。



というか、原付は、原動機付自転車なのだ。



つまり、自転車なのです。免許は、いるけれど。



二輪の免許を取って、本格的なバイクに乗ろうかな。



お金がかかりそうです。



免許取得とバイク代で30万円くらいかも。



無理じゃないけど、無理です。



優先順位からしたら、原付を新たに安く買ったほうがいいかも。



っていうか、車に乗ってもいいのだけど、あまり興味がないのよね。



免許を持っているのに、ぜんぜん使ってない。



でも、車より、二輪で、日本を一周する、というようなことをしたい。



けど、とりあえず全国は夜行バスで制覇するつもりです。(安いから)



バスは、移動中に寝たり、食べたり、なにかしたりできるもんね。



電車と同じです。



とにもかくにも、20代の間に、

全国制覇して、海外も数十カ国は制覇したい。



行動力が、本当に、すべてだ。



体験を、猛烈に、増やそう。



P.S

アクティブに、アクティブに。
志の高い、サイエンス・メディアに出会った。



「SCI(サイ)」



「サイエンスの、最先端を。」伝えるメディアです。



ジャーナリストの立花隆さんがインターネットで、

サイエンス・ジャーナリズムを立ち上げたのです。



素晴らしい試みだ、と思う。



僕は、立花隆さんの書籍の大ファンです。



立花隆さんの書籍を読んで、本が好きになった。



ジャーナリズムに興味を持つようになったきっかけは、

立花隆さんのとんでもない好奇心に出会ったからだった。



僕は、好奇心が信じられないほど旺盛な人が、好き。



僕は、立花隆さんの好奇心を超えられない、と思う。



この人の好奇心は超えられない。



そう感じたとき、僕はその人がものすごく好きになる。



昔、立花隆さんによる

調べて書く、発信する」という

東京大学の伝説的なゼミがあった。



当時、僕は高校生で、「東大って、すげえ」と思った。



僕はこのとき「ネットは、すごい」と初めて感じたのです。



立花ゼミに関われることは、死ぬほど貴重な体験なのではないか。



インタビュー集の「二十歳のころ」を読んだとき、

なんとかしてこの企画に参加したい、と思ったほどだった。



僕がメディアに急速に興味を持ち始めたのは、このときだったのだと思う。



メディア。



それは、現代をあらわす最大のキーワードのひとつ。



サイエンス・メディア。



そして。



サイエンス・ジャーナリズム。



僕は、力強く、応援したい。



P.S

10代のときにできなかったことが、今はできる。

僕も、何らかの形で、関わっていくようにしたい。
映画『ネメシス/S.T.X』を観ました。



スタートレック・ザ・ネクストジェネレーション」の映画版です。



なんと、映画版の最終作なのです。



「なに、それ?」



ふんぬー!



新スタートレック」は、アメリカが誇る世界最高のSFドラマなのだ。



スタートレックは「宇宙大作戦」から始まり、

現在では様々なシリーズが存在していますが、

「新スタートレック」がダントツで面白いのです。



「新スタートレック」には、とても魅力的なキャラクターが数多く登場します。



僕は、特に、データというキャラクターが心の底から好きです。



それはもう「ダイの大冒険」のポップくらい大好きです。



新スタートレックの素晴らしさは、脚本と俳優にあります。



何より、特徴的なのは、俳優が脚本に参加していることです。



脚本を作れる優れた頭脳と、脚本を体現できる演技力を有しています。



ピカード艦長役のパトリック・スチュワートも、

ライカー副艦長役のジョナサン・フレイクスも、

データ役のブレント・スパイナーも、脚本を書けるのです。



今回の映画の脚本は、データその人でした。



よって、例のごとく、データが最重要な役割を担います。



新スタートレックにおけるデータの役割は極めて重要なのです。



その詳細は、あまりにもネタばれなので、話せません。



続きは、ネタばれです。どうぞ、お気をつけて。


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