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あー、自分の興味がコロコロ移りすぎるなぁ。



嵌るときは猛烈に嵌るんだけど、

ある程度しつくすと突如飽きる。



ある対象に飽きたころに

毎回ちょうどいい具合に

次の興味対象が出てくる。



それがエンドレスで繰り返される。



僕は、読書と映画鑑賞と舞台鑑賞とサッカー鑑賞に対する

興味とモチベーションが明らかになくなってきていると思う。



嫌いになったわけじゃなくて、興味が一気に薄れてきた。



その証拠に、スピードと量が落ちた。



興味があれば、スピードと量が絶対あるはず。



本屋、図書館、レンタルビデオ屋に行く頻度が明らかに減った。



本はいまでもけっこう読んでいるし、

仕事でもけっこうな量の資料を読んでるんだけど、

1日に3冊みたいなことはもうなくなっちゃった。

読書に対しての情熱がそこまでなくなっちゃった。

1日1冊くらいは読むけれど、仕事の本が多い。

仕事以外の書籍はもうこれからあまり読まない気がする。



映画鑑賞も圧倒的に量が減った。



レンタルで借りても観ないまま返すことが多い。

ちょっと前なら絶対に信じられないことだった。

お金がもったいないし、徹夜してでも観ていた。

でも今は1日に5本観るような情熱がもうない。

義務感みたいになってくると、もうダメ・・・。



舞台鑑賞はまだ興味あるけど、お金がかかる。

ニューヨークのブロードウェイミュージカルだったら、、

ものすごく観たいけど、日本ではもう行かないかも・・・。



サッカー鑑賞もワールドカップを生で観る以外は、

ほとんど関心がなくなってきてしまった。

例えば、日本代表戦を生で観にいっても、

感想を書こうという気持ちがなくなってきた。

テレビ放映ならなおさらのこと観る気がしない。

ワールドカップでもテレビなら観ないかも知れない。



じゃ、今は何に興味があるかというと・・・。
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19日、京都を観光中に、

立命館大学と同志社大学に寄りました。



金閣寺の南にある立命館大学では、

オープンキャンパスが開かれていました。



この大学は、僕の母のお兄さんの母校。



ナイナイの岡村さんの母校でもある・・・。



親近感が沸いたので、校舎内を歩いてみました。



すると、サークル勧誘中の大学生に、たくさん声をかけられました。



どうやら、高校生と間違われたみたい。



あたし、24歳っす・・・。



でも、見た目が完全にガキンチョなので、どうしようもない。



年下に、タメ口で、声をかけられまくりでした・・・。



同志社大学にも行きました。



京都御苑のすぐ北にあります。



この大学は、僕のいとこの年下の女の子が現在、通ってます(父の弟の娘さん)。



なんだか、京都の大学に、やたら知り合い感、高し。



おしいことに、京都大学に、身内はいないのだけど・・。



P.S

キャンパスって、なんか、青春、って感じですねー。

僕の行ってた大学は近代的ビルディングだったのです。

ビルって、最初はいいと思っていたけど、すぐに飽きたのさ。

大学名からしたら、古臭いぐらいが、ちょうどよかったのかもねー。
これは最初、本当に、驚いた。



50人乗りのバスのうち、

半分は、若い女性たちが座っている。



バスの席は決して大きくないし、心地よいともいえない。



柵があるわけでもないし、安全とも限らない。



そういうのは基本的に、

若いヤローどもだけが利用する、

と僕は思っていたんだけど、そうでもなかった。



もちろん女性の場合、友人二人で、

みたいなことも多いのだろうけど、

一人で利用している人もけっこういたように思う。



東京ディズニーランドとか、

ユニバーサルスタジオジャパンを

直接つなぐような夜行バスでもあるから。



ということも理由のひとつだろうけれど、

京都や大阪、東京や横浜で降りる人も多い。



最近では、女性専用の格安夜行バスも増えている。



バイタリティ溢れていて、いいなぁ。



移動や骨休みには極力お金を使わずに、

メインでお金を使うようなスタイルなのかなぁ。



そういうのだったら、なお嬉しいです。



P.S

夜行バスの市場はビジネスとしても注目の分野だと思う。
再び、京都に戻って、金閣寺などを観光。



僕が今回、京都にいて、

特によいなぁと思ったのは、「おおきに」でした。



東京だと「ありがとうございます」だけだけど、

こちらでは「ありがと〜。おおきに〜」と言うのです。



マニュアルじゃない接客を感じました。



「おおきに〜」は、人を和ませる要素があります。



サービスを提供する上で、これは非常に重要な点だと感じました。



特にバイトのキレイな女性が言ってくれると、

「もう一度、このお店に来よう」とか思っちゃう。



僕が行った様々な場所では運がいいのか、

そういう心地よいサービスに出会うことが多かった。



一生懸命、働いている綺麗な女性が多かった。



逆に、面白いことに、京都の中心部では、

僕が高校生だったころの、なんていうか、

女子高生ブーム全盛期の格好をしている女子高生がいたり、

(つまり、ミニスカートに、茶髪で、ルーズソックスみたいなの)

風俗で働く人のような化粧や格好をした女性もたくさんいました。



それも皆さん、見事に、美人でした。



東京ではすでに茶髪とかじゃなくて黒髪に戻っているから、

そういうのが少し、新鮮でした。数年前を思い出しますね。



京都は、料理も美味しかったなぁ。



P.S

修学旅行生、外国人も、たくさん観光に来てました。

観光客と地元の人がすぐに見分けがつくのが面白かった。
今日は、奈良を観光。



朝、京都から奈良へ。



京都と奈良は片道1時間もかからない。



東京と横浜の距離感とすごく似ているなぁ。



と、感じました。



実は大阪ともそれぐらいの距離感だった。



大阪、京都、奈良は、すごく近い気がする。



なのに、文化がまるで違う。



そこが関西の素晴らしいところだと思う。



東京の周辺は、どこも東京みたいな感じなのだ。



横浜はミニ東京だし、千葉はミニミニ東京だし、

埼玉はミニミニミニ東京みたいな感じだと思う。



これといった特徴がないのだ。



関西は、歴史があるからか、

それぞれに固有の文化が備わっている。



そこに住む人々の雰囲気も、まるで違う。



イタリアみたいだな、と思った。



P.S

タイトルの質問を地元の女の子に聞いたら、

「集められて、ちゃんと寝床を用意されてるみたい。

 でも、やんちゃな鹿もいて、抜け出したりもするんだって」

と言っていました。修学旅行中の男の子みたいやね。


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