愛を信じるあなただけに・・・

マイパソコンのスクリーンセーバーを更新しました。



映画「僕の彼女を紹介します」のscreen saverです。



会社にいるとき、グループ会社のパソコンが、

「ボクカノ」のscreen saverを使っていて、

「なんてスバラシキセンスをお持ちなんだろう」

といたく感動して、絶対に自宅のパソに入れようと思ったのでした。



僕は、ボクカノ公式サイトを見ていたのにもかかわらず、

スクリーンセーバーがあるのに気がついていなかった・・・。



調べると、ホームページから無料でダウンロードできました。



さっそく、入れてみる・・・。



か、かわいい・・・。



キュート、キュート、キュート。



チョン・ジヒョン・・・。好き・・・。



なんて、カワイイんだろう・・・。



もうキーボードなんて打つのをやめて、

ずっとスクリーンセーバーを眺めてようかなぁ。



Ｐ．Ｓ

とここまでアホバカなことを書いてから、

スクリーンセーバーをヤフーで検索したら、

こんなサイトがありました。うーむ、すげえ。

今度、タッチにしようかな。

今後は京都と奈良に行くのだ。

爆発的に国内旅行を増やそう！



というのが今年の目標だったのに、

前半戦でそうも行ってなかったので、

「こりゃ、いかんよね、実行せんと」

ということで、また旅行するのだ。



９月１７日〜１９日の３連休に、

京都と奈良を観光してまいります。



台湾に行ったばかりやけど、

そんなこと関係なしに、

ぐいぐい行っちゃおう。



また例によって「夜行バス＆ＹＨパターン」で、

休みがないのだけれど若いからなんとかなるさ。

それよりも好奇心のほうがとまらない。



２３日〜２５日の３連休も旅行したいのだけれど、

さまざまな関係上、ちょっと無理になっちゃいそう。



１０月にも３連休があるけれど、これも無理かも。



仕事の取材や原稿締め切りがあるからねー。



今週・来週は取材が過密スケジュールだけど、

気合を入れて頑張って、その後、旅行して、

その後、原稿を書きまくって、なんとかしよう。



とにかくやりたいことを無理やりにでも

入れていったほうが、やれちゃうもんだよね！



今は充実した日々を送りながらも

お金が徐々に貯まっていまして、

好循環が続いております。やったね！



今後もこの調子を維持していこう。



Ｐ．Ｓ

２０代のうちに、国内旅行で、全国制覇したいなぁ。

って、日本が台風やん！

帰ってまいりました。



とりあえずやることいっぱいあるさ、

なので、どんどん片付けちゃいますね。



なんだかあまり海外に行った気がしないさ＾＾。



Ｐ．Ｓ

休みがなくても、身体は持つね！若いね！

In TAIPEI

ニーハオ！



台北から書いていまーす。



日本語で書けて、シアワセ



今、こちらは真夜中ー（そちらはもっと真夜中ー）



台北は駅前にユースホステルがあって、

超格安のインターネットカフェもあって、

なかなかよろしいではあるまいか、と思っているのです。



いま、周りはヤローばっか。

みんな、ネットでゲームしてます。

よい子は、家に帰って、寝ましょうね。

僕も、人のこと、ぜんぜん言えんけど



あー、今回の旅は、すごーくはやかった。



日数的には、いままでで一番短い海外旅行だったわ。



台北、台中、台南、高雄と、

台湾の４大都市を制覇したら、

もうあっという間に終わりです



んでも、とっても楽しかったので、

そのレポートは、日本に帰ってから、しまーす。



ほいじゃ、またねー。



Ｐ．Ｓ

料理がおいしくて、女の子がカワイイ。それが台湾なのでした。

男の子は妄想と逆走の生き物なのだ。

台湾では日本の商品がたくさん売られています。



出版でいえば、女性誌とマンガが凄い！



日本の有名な女性誌はほぼ全部あります。



しかも日本語のままで売られています。



マンガは、ジャンプ、マガジン、サンデークラスは、

全部、揃ってます。これは中国語になっていました。



マンガの値段は、日本よりもちょっと安いくらいで、

著作権とか、どうなっているんだろう、と驚きました。



僕は、海外旅行のとき、必ず本屋さんに立ち寄って、

マンガがどういう風に売られているかを確認しています。



日本の文化でもあるマンガは、世界で売られてて、

ＮＹでもヨーロッパでも当然、販売されています。



台湾では、桂正和さんの最高傑作、

「I"s（アイズ）」まで売られていて、

中国語版で全巻揃って売っていたので、

全部買おうかなとも思ったけれど、

さすがにそれは荷物になると思って、

全１５巻中一番ステキな表紙である

第７巻だけを購入いたしました。



第７巻の表紙の画像は、こちら。



やっぱり、伊織ちゃん、かわいい・・・。