ブログ
× [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
マー坊が選ぶ2005年のベスト映画・ドラマです。
制作年ではなくマー坊が2005年に鑑賞した作品の中から選びました。 では、発表です!! 1位、『24(TWENTY FOUR)』 2位、『下妻物語』 3位、『僕の彼女を紹介します』 4位、『香港国際警察』 5位、『アビエイター』 6位、『ラッシュアワー2』 7位、『ネメシス/S.T.X』 8位、『ターミナル』 9位、『ウィンブルドン』 10位、『2046』 11位、『スパイダーマン?』 12位、『誰にでも秘密がある』 13位、『デイ・アフター・トゥモロー』 14位、『YAMAKASI』 15位、『ファインディング・ニモ』 次点、『オペラ座の怪人』 【総評】 2005年、あまりに映画を観ていない自分に反省しました。 振り返ってみると、2004年も、ぜんぜん観ていなかった。 2003年も、たいしたほどじゃない。 2002年は下半期がちょっとスゴイ勢いで観てました。 しかも観ている作品がオールタイム級の名作ばかりです。 この時期のレベルを維持できたらいいなと思っております。 2006年度は、250本以上観ることが目標です。 となると、毎月21本以上観なければなりません。 きっと、大丈夫です。 今年も、たくさんの素敵な映画に出会えますように! P.S 毎年観ている『ローマの休日』と『スピード』は対象外にしました。 だって、オールタイムベストなんだもん。 P.S.2 各作品の詳細は、続きで・・・。 1位、『24(TWENTY FOUR)』 むちゃくちゃ、しびれた。 超・ミラクル・刺激的だった。 こんなドラマをいままで味わったことがない。 映画ではなく、海外ドラマなのですが、 文句なしで、ナンバーワンにさせていただきます。 感想は、こちらやあちらへ。 2位、『下妻物語』 最高に、面白い!! 深キョンと土屋アンナさんの大ファンになった。 感想は、こちら。 オフレコですが、松井証券の松井道夫社長も絶賛していました。 3位、『僕の彼女を紹介します』 僕の彼女を紹介します。 チョン・ジヒョン姫です。 それが現実だったら、幸せ。 映画は、切なかった。 テンポは、ゆったりだった。 僕は、2倍速で観た。 ラストは、最高だった。 感想は、こちら。 4位、『香港国際警察』 ジャッキー ・チェン主演。 その脚本には、驚かされた。 シャーリーン・チョイが、スーパー・キュート!! 感想は、こちら。 5位、『アビエイター』 アカデミー賞を総なめしてもいいくらいの作品だったと思う。 感想は、こちら。 6位、『ラッシュアワー2』 ジャッキー ・チェン主演。 1よりも、圧倒的に面白い。 チャン・ツィイーは、チョン・ジヒョンより猟奇的かもしれない!! 7位、『ネメシス/S.T.X』 「スタートレック・ザ・ネクストジェネレーション」の映画版。 とにかく、データ、でした。 艦長や副艦長やデータにもう出会えないなんて、とても寂しい。 感想は、こちら。 8位、『ターミナル』 トム・ハンクス主演。 現代最高の俳優は、やはり、トム・ハンクスです。 スティーブン・スピルバーグ監督& トム・ハンクスのコンビでなければ、 こんな映画は撮れないのではないか。 映画としては『キャスト・アウェイ』のほうが好きだけど、 キャサリン・ゼタ=ジョーンズは、とても綺麗だった。 9位、『ウィンブルドン』 テニスを好きにさせてくれる作品やった。 キルスティン・ダンストに興味なかったのに、 なぜかだんだんと好きになっていってしまう。 感想は、こちら。 10位、『2046』 僕は、この映画が、好きだ。 チャン・ツィイーは、勝気な娼婦役が見事に嵌る。 フェイ・ウォンには、魔性の魅力があった。 これは、トニー・レオンや木村拓哉の映画ではない。 魅惑的な女優陣を見せるための映画である。 トニー・レオン役のチャウのような記者になろう。 楽しみ方のコツは、テンポを早くして観ることだと思う。 11位、『スパイダーマン?』 『スパイダーマン』を観たとき、 しょせんアメコミはこの程度だ、 日本のマンガには適うわけがない。 という認識をキープしてきた。 けれど『スパイダーマン?』は、よかった。 なぜかキルスティン・ダンストが素敵に思えてしまう。 1のときはぜんぜんダメだったのに、すごく不思議。 12位、『誰にでも秘密がある』 韓国の女優って、なんでこんなに綺麗なんだろう。 感想は、こちら。 13位、『デイ・アフター・トゥモロー』 天変地異や大災害、パニックからの逃亡は、大好きなジャンルです。 14位、『YAMAKASI』 現代は、スピードの時代。 ストリートは、スピードの象徴です。 ストリートは、これからのキーワードかもしれない。 感想は、こちら。 15位、『ファインディング・ニモ』 これもある意味、逃亡ものかもしれません。 次点、『オペラ座の怪人』 音楽が、大好きです。 ただひとつ。 やはり映画より、NYのブロードウェイで観るべき作品。 感想は、こちらから。 【改めて総評】 このベストを振り返ると、 僕の好きな女性のタイプが、 韓国、中国、台湾、香港系の 綺麗な女性&かわいい女性、 であることがはっきりとしました。 2005年は実際にそれらの国に行って認識を確実にしています。 なぜか出会いも海外のほうが多いし・・・。 今年も、素敵な出会いがありますように。 PR ![]() ![]() |
カレンダー
フリーエリア
最新コメント
最新記事
(11/25)
(11/22)
(11/21)
(11/20)
(11/17)
最新トラックバック
プロフィール
HN:
No Name Ninja
性別:
非公開
ブログ内検索
アーカイブ
最古記事
(07/07)
(07/08)
(07/09)
(07/10)
(07/11)
アクセス解析
アクセス解析
カウンター
|