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川崎大師に行って来ました。



ちなみに、なのだけど。



「かわさきだいし」と読みます。



「かわさきたいし」じゃありません。



そこんとこ、間違わないように。



僕は、この間まで間違えてました。



なんとなく、気がついたのです。



横浜から向かうために久々に車を運転しました。



運転していないと、運転の仕方を忘れそうになります。



オートマだから、すぐに慣れちゃうけどさ。



オートマって、本当に楽ですね。おもちゃみたい。



高速のトンネルとか走っていると、

まるでテレビゲームをしているような。



事故ってもリセットできないのがつらいけど。



毎年、様々な発見がある川崎大師巡りですが、

今年の屋台トピックは、お好み焼き人気でした。



並んでいるのは、ほとんど、お好み焼きばかり。



まだまだ不景気で、値段の割に量のある

お好み焼きに、人気が集中するのかしら。



と、ちょっと思った。違うとも思うけど。



毎年思いを深くするのは、赤ちゃんのかわいさです。



最近、ちっちゃいこどもが、とてもかわいいなあ、と思う。



すっごくかわいくて綺麗で素敵な性格の女性と結婚して、

こどもが生まれたら、きっと最高だろうなあ、と思う。



ま、そんな理想的な妄想を初詣でお願いしてきたのです。



きっと、罰が当たるでしょう。



嘘です。そんなお願いするわけないじゃない。



P.S

噂の「グランドステージ川崎大師」を見ました。ここにあったのね。
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映画「いま、会いにゆきます」を観ました。



純愛なんて、クソくらえだ。



と普段吠えているくせに。



ちょっと泣きました。



・・・。



けっこう、よかったです。



この映画は、純愛というよりもむしろ、

「家族愛」がテーマではなかろうもん?



巧と澪と佑司という素敵なファミリーは、

いわゆるひとつの理想の家族だ、と思う。



なんといっても、竹内結子さんが、とても綺麗でした。



竹内結子さんが妻だとしたら、

これ以上の幸せがあるだろうか。



竹内結子さんがママだとしたら、

マザコンになってしまう気がする。



(同世代の女の子より、

 お母さんのほうが綺麗だったら、

 幸せなのか不幸なのかわからん)



でもさ。



本好きの眼鏡をかけたかわいい学級委員の女の子!!



というシチュエーションは、幻想だよね・・・。



そんな女の子が、現代に存在するわけがない!!



陸上をひたむきに頑張る男の子という主人公の設定も、

昔ながらの純愛的なラブストーリーっぽさ満載でした。



小日向文世さんや

YOUさんの演じる役も、

とてもいい人だったなあ。



市川実日子さんも素敵だった。



(僕は、市川実日子さんを応援してます)



原作は読んだことないからわからないけど、

(漫画は読んだ記憶があるけど、よく覚えてない)

脚本家の岡田惠和さんの脚本は、とても好きです。



ただ話の展開が、あまりにも

「黄泉がえり」や「星に願いを。」

と似ているような気がしてきて、

(なぜか死者が復活するのだ)

竹内結子さんの映画作品は、

毎回同じパターンに見えてしまう。



それは、役者としてはよくない、と思う。



まったく違うジャンルに挑戦した方がいい。



あるジャンルの作品で大ヒットを記録すると、

何度も同じような役柄の依頼が来てしまうけど、

二番煎じを同じ役者がするとイメージダウンだ、

と僕は思うのです。成長と今後の展開もある。



P.S

竹内結子さんの「ばかねえ」は、魔法の言葉やね。
映画「Shall we Dance?」を観ました。



噂に聞くとおり、日本のオリジナル版に

忠実なストーリー展開で、楽しめました。



やはりこの手のダンスは、彼らのほうが似合いますね。



似合わない人たちがやっているからおもろかった、

という側面が逆に、日本版にはありましたけどね。



気になる女性と仲良くなろうとして何かを始める。

そのうちその「何かそのもの」にはまってしまう、



というパターンは、少年マンガの王道ですね。

中年のオッサンになってもそれは変わらんのですね。



そうそう。



2年前にフランスのパリに行ったとき、

「Shall we Dance?」のポスターを

地下鉄の歩道でやたらとたくさん見かけて

「おー、むちゃくちゃ宣伝してるなー」と

思ったのを記憶してます。たしかパリだった。



パリに、社交ダンスはよく似合う。



P.S

オペラ座のバレエは、舞台そのものが最高の演出だった。
海外ドラマ「ザ・ホワイトハウス」が面白い。



米国のホワイトハウスを舞台に、

大統領とスタッフたちの日常や

政治の内幕を描いたドラマです。



参謀、秘書、広報の役割や仕事についても、

とてもよく描けているし、勉強になるのだ。



アメリカの最高意志決定機関もので面白いのは、

トラブルや想定外の事態に巻き込まれたときに、

最悪の事態に対応するあらゆるシナリオを考え、

その中から最善の策は何かを話し合い、

最終的にトップが責任を持って決断する、という

その一連のプロセスを見せることにある、と思います。



スタートレック24もそうですね。



「リーダーシップ」とは何か、を教えてくれるのです。



経営者にとっては、最適の教科書かもしれません。



P.S

マンディー・ハンプトン広報部メディア担当役の

モイラ・ケリーに、僕はぞっこん中です。超キュート!!
長期スパンの人生設計図から考えて、

具体的な行動計画に落とし込んでいく。



というような流れで、

今年の具体的な計画は以下の通り。



?映画鑑賞、250本鑑賞

?国内旅行、関東・関西制覇

?海外旅行、アジア3カ国

?読書、4ジャンル

?スポーツ鑑賞、4種目

?二輪免許、獲得



というのが、主なところ。



詳細は、以下の通り。



?映画鑑賞、250本鑑賞



映画は平日に毎日1本は観て、年間で250本以上観たい。



そのための仕組みも昨年末にようやく確立しました。

今年は数多くの映画を観て、ビジネスに展開させたい。



大学時代は年間1000本は観れたけど、

社会人は250本くらいがベスト・スピードだと思う。



?国内旅行、関東・関西制覇



2006年度は国内旅行を大幅に拡充したい。



特に東京周辺の関東と大阪を中心とした関西を制覇します。



2005年度に計画を達成できていなかったので、

今年は絶対になんとしても圧倒的な量を成し遂げたい。



そのためには週末に仕事を持ち越さないことが大切。

つまり原稿執筆を平日でいかに終わらせるかが大切。

そのための仕組み作りをいかにできるかがポイント。

結論としては、原稿ができるまで寝ない、というだけ。

その日の仕事は、その日のうちに終わらせる、ですね。



20代のうちに全国をことこまかく制覇するのが、目標です。


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