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国内旅行「夜行バス&YHの強行一人旅」ということで、

日本最大の(たぶん)観光地である京都に行ってきました。



本日は、「清水寺から銀閣寺まで」と、

京都の東側を南から北へとひたすら歩きました。



(詳細は書くと、かなり長くなっちゃうので、省こうかな・・・)



京都は、学生時代の修学旅行とか、

親戚旅行などでこれまで何回か訪れていたのだけど、

そのときは自分で意識した旅ではなかったので、

有名な観光地以外の思い出がほとんどなくて、

清水寺とか銀閣寺の映像は思い出せるけど、

その途中の道の風景とか地理がぜんぜんわからんでした。



今回は、それが完璧になった。



地図、もういらない。



どこに何がある、というのが、ほぼ掴めました。



いつも旅行では海外でも国内でも

かなりの距離を歩くので、けっこう疲れるのだけど、

今回は比較的にゆったりとしたペースで歩きました。



時間の流れがゆるやか・・・。



京都にはそういう雰囲気があります。



東京はやっぱりスピードを求められるので、

せわしない感じですが、京都はおだやかですね。



身体を休めるのに、とても適していました。



途中でいすに座って、身体を休めていると(特に、足)、

おっちゃんに話しかけられて、40分くらい話したりとか、

そういうこともありました。(野球の話、政治の話、恋の話・・・)



僕は旅行中に誰かしらに

話しかけられることが多いのだけど、

そういうのはけっこう嬉しいものですね。



たまに道を聞かれたりすることもあったりして。



僕は旅行者なのだけど・・・とか思いながら。



ニューヨークで外国人に道を聞かれたときが一番驚きました。



あたし、ジャパニーズの旅行者なんだけど・・・とか思いながら。



でも、知ってる場所だったので、教えてあげたりしました。



異文化コミュニケーションやねー。



P.S

清水寺をはじめ、京都では、

一人旅をしている女性が多かった。

とてもスバラシキことだ、と僕は思います。
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毎日ですね、横浜の実家から、

会社に通っているのだけれど、

そろそろ限界が出てきました。



大学時代も社会人になってからも

横浜と東京の御茶ノ水をほぼ毎日行き来してるので、

ほとんど5年間くらい生活スタイルは変わらないのだけど、

大学時代と比べて、やはりかなり辛くなってきました。



大学時代に今の会社でインターンをしていたわけだし、

大学と会社は徒歩10分もしないくらいの距離だし、

ほとんど変わっちゃいないといえば変わらないのだけど、

それでも横浜と御茶ノ水間の移動が相当辛くなってきました。



何が辛いかというと、往復に3時間取られること。



働く時間が長い上に、往復3時間は相当無駄です。



終電で帰ることが多いんだけど、

片道移動に時間をとられた上に、

家に戻ってからいろいろすると、

もう寝る時間がなくなっています。



電車では座れるので、時間がかかろうが、

ずっと本を読んだり、資料を読んだり、

寝たり、考えたり、なんだかんだりしてるから、

有効には使っているんだけれど、それでも辛くなってきました。



大学時代とは、やっぱり違う。



インターンのときも終電帰りは多かったけど、

仕事の量はインターンのときとはぜんぜん違う。



会社からかなり近い距離に住みたい。



いっそ御茶ノ水に住みたい。



平日はどうせ家に寝るために帰るのだから、

むちゃくちゃ狭いアパートとかでもぜんぜんOK。



3畳くらいでも大丈夫だと思う。



ベットとパソコンとシャワーと洗濯機と冷蔵庫とトイレがあれば、いい。



ベットは布団でもいいし、洗濯機とトイレは共同でもいい。



そういう住処を探してみます。



P.S

だんだん生活が野生化してきた。

うわー、WEB「本の雑誌」が、田中麗奈さんを取材してる。



STAR★の1冊」だって。



くっ、なんか、悔しい。いいなぁ。やられたなぁ。うらやましいなぁ。



うーむ、談話室をやめたと思ったら、こんなことをするんだから。



「読書が好き」で「最高にステキなスター」で、

「僕が会いたい人」(ここが大きいけど)となると、

まず最初に、田中麗奈さんが絶対的に浮かぶわけで。



本当に、くそう。



だれだろう。この企画を考えて、実行した人は。うーむ、うーむ。



STAR★の1冊」は、今後も続くのかな。



このパターンが続くとなると、先日も書いたけど、

黒谷友香さんに近々、取材がありそうな気がするぞ。



あとは、誰だろう。



SHIHOさんも、ありそうだ。



あと僕が好きな読書好きの女性といえば、、、って趣旨が違う。



こういうのって、もはや仕事じゃないよね。



そういう仕事を作り出すのが、一番面白いんだよなぁ。



あー、地団太を踏んじゃう。



そういうの、お金払ってでも、僕がしたい仕事なのにな。



「本の雑誌」に関わるどなたかが、このブログを読んでてくれないかな。



僕に、企画&取材&原稿の依頼してくれたりしないかな・・・。



ミクシィ経由とかで、推薦とか、そういうの、ないかな。



(それにしても、けっこうずうずうしいな、あたし・・・)



一応、ワタクシ、記者をしていますので、そこんとこ、どうぞよろしく・・・。



(かなり、マジメに、本気に、お願いいたします・・・)



P.S

本好きのスターベンチャー経営者のご紹介もできると思いますので、

ぜひ、わたくしをば、お使いいただければ、幸いでございますです(営業・・・)。
現場をもっと知りたい。



強く、思う。



現場は、すべての源だと思う。



会議室でも、事件は起きている。



個人では処理しきれないような、事件が起きている。



でも、やっぱり、現場で、一番事件が勃発している。



その現実を、僕はあまりにも知らないと思う。



上っ面だけを見ている気がする。



ひとつの企業を取材するなら、

その企業で働く経験をしたい、

と思ったりすることも多い。



数日でもいいから現場で働くことでわかることもあると思う。



理解し切れなかったと思うことがそれ以上にたくさんあると思う。



そういう経験をもっと積んだほうがいい。



ひとりの企業家を取り上げるならば、

1ヶ月間カバン持ちをするくらいがいい。



最もベストなのは、想像力で補えることだが、

想像力を養うためにも、現場をもっと経験しよう。



P.S

iTunesで音楽を聴いていると、テンション上がるね!
黒谷友香さんが最近、すごく気になります。



きっかけはフジテレビじゃなくて、楽天なのだけど。



前に楽天の記者会見に行ってから、なんとなく気になります。



目の前で見たのですが、ものすごくキレイな方でした。



今日もたまたま日本テレビの「サンクチュアリ/大人の聖域」を観たら、

黒谷友香さんがゲスト出演されていました。(この番組はけっこう面白い)



黒谷友香さんは「乗馬が大好きである」ことは前から知っていたのですが、

「読書も大好きである」という点がそれ以上にいいなぁと僕は思います。



例えば、それは、幻冬舎のエッセイでもわかります。



黒谷友香さんは1975年生まれには思えないですね。



なんだか大人の若さを感じるので、同年代に思えてしまいます。



僕は、とてもキレイな本好きの女性が、一番のタイプです。



P.S

そういうネタばっかりで、ごめんなさい・・・。


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