忍者ブログ
ブログ
[70] [71] [72] [73] [74] [75] [76] [77] [78] [79] [80]
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

朝、「はなまるマーケット」を観て、元気になった。



柳沢慎吾さんが、嬉しそうに、楽しそうに、

なんだかとても、ニコニコしながら、しゃべってた。



それを観て、すごく元気がでてきた。



柳沢慎吾さんって、つい、しんごちゃん、って呼びたくなっちゃう。



今週の僕は、原稿の締め切り前なので、

「いや、やめて。もうあたしダメになっちゃう」

みたいな感じで、冗談も言えなくなってきてるんだけど、

柳沢慎吾さんの元気さを触れてしまうことで、

精神的にローテンションやったマー坊も、

朝っぱらから、一気にハイテンションになってしまった。



あー、もう、しんごちゃん、最高!



P.S

あの警官のマネ、すごく、できるようになりたいなあ。ウーウーウー。

PR
女子大学出身の同世代の女性に出会うことが最近多くって、

いろいろ興味あるワタシは女子大の実態を聞いてみたとです。



まず、どうやって異性と出会うのか。



答えは、サークルと合コンなのだそうです。



やっぱり、そうか、そうなのか。



僕は大学時代にそういうことを意識的に100%、避けたので、

まったく出会いがなかったわ、出会う人、みんな男児ばっかりで。



ワタシは「ほぼ男児大学」みたいな辛く悲しき生協もない大学に通っていたので、

「こんな明治時代に存在するような大学に、はやく革命を!」と叫んでいたけど、

そんなことはどうでもいいのだった。ほとんど全部、冗談じゃないの!



やっぱりさ、出会いって、何かに打ち込んでいるときに、あってしかるべきじゃない!



サッカーに打ち込んでいるときに、素敵なマネージャーに出会ったとか、

(幼なじみの願いを叶えるために、甲子園に向けて頑張った、とか)

仕事で打ち込んでいるときに、素敵なパートナーに出会った、とか、

(自然とね、ともに成長できるような、そういう出会いがあるといいですね)

とにかく、そういうのを、僕は少年マンガのラブコメで育ったから、期待するわけ!



だからさ、やっぱ、何かに打ち込んでいるときに、出会う、ってのがいいなぁ。
糸井重里さんのお言葉。



「無理に個性的にしているわけじゃないのに、

 あきらかにその人だけの何かを持っている。

 そんな人たちに、毎日会っているたのしさって、

 つくづくおもしろい仕事してるなぁと思います。」



僕も、まったく似たような同じようなお仕事だから、

その気持ちがすごくよくわかる、と思ったのでした。



P.S

もうみんなきっと「お気に入り」になってると思うけど、

「ほぼ日刊イトイ新聞」を僕は毎日、読んでいます。

僕の目指したい、ひとつのメディアのカタチがここにあります。
昨日の続きなのです。



王監督・川淵会長・カズが初めてあかすターニングポイント」で

印象的なエピソードはたくさんあったけれど、ここではひとつをご紹介。



三浦知良選手は自ら、サッカーの楽しみを

子どもたちに教える教室を始めたのだそうです。



さすが、カズさん!



僕も、思い出があります。



僕は小学生時代から、サッカーをしていました。



まだJリーグが始まる前の話です。



小学4年生のあるとき、僕らのサッカーチームに、

あのラモス選手が直接、教えに来てくださいました。



ラモス選手はさっそくリフティングをしてくれました。



ものすごくうまかった。



ボールが地面にずっと落ちない。



ポンポン、ポンポン。ポンポン、ポンポン。



何分も、何十分も、リフティングをし続ける。



足や身体でボールを自由自在に操っていたのです。



まるでボールが友達みたいだった。



うわー、キャプテン翼みたいだ!



僕らは感動して、大喜びして、舞い上がりました。



あんな風に、ボールと、仲良くなってみたい!



それが僕ら、少年の心を揺さぶったのです。



あの興奮とヨロコビは、今でも忘れていません。



プロの選手と接することができる子どもは、とっても幸せです。



こういうことが、もっと広がるといいなあ。



P.S

今でも日本代表入りを目指しているカズさんが、すごくカッコいい。

本当に、本当に、サッカーをすることが、大好きなんだろうなあ。
TBSの特番「勝利への軌跡〜それぞれのターニングポイント〜」に刺激を受けました。



特に「王監督・川淵会長・カズが初めてあかすターニングポイント」がよかった。



なにより、インタビュアーの小松成美さんがいい。



聞き方がとても上手で、上手というより、

聞く姿勢、聞く笑顔がとても素敵だったのだ。



僕にとっては実際の仕事としても役に立っただけでなく、

昔から小松成美さんの本の大ファンであるマー坊にとって、

小松成美さんがプロのスポーツ選手にインタビューをするという、

その模様をテレビを通して観ることができること自体が大きな喜びでした。



きっと、小松成美さんは、ものすごい好奇心があるのだと思う。



その好奇心が、あれだけの取材力と、質問力に、結びつくのだ。



だからこそ、小松成美さんは、

サッカーの中田英寿選手と野球のイチロー選手から絶大なる信頼を得て、

彼らの魅力を引き出した公式本を出版することができるのだと思います。



ずっとずっと願っているのだけれど、

いつか小松成美さんにお会いできたら、嬉しいなあ。



P.S

こういう番組を作り、伝え、伝わることこそ、

メディアのあるべき役割なのだと僕は思います。


忍者ブログ [PR]
カレンダー
03 2025/04 05
S M T W T F S
1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30
カテゴリー
フリーエリア
最新コメント
最新トラックバック
プロフィール
HN:
No Name Ninja
性別:
非公開
バーコード
ブログ内検索
アクセス解析
アクセス解析
カウンター