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女子大学出身の同世代の女性に出会うことが最近多くって、

いろいろ興味あるワタシは女子大の実態を聞いてみたとです。



まず、どうやって異性と出会うのか。



答えは、サークルと合コンなのだそうです。



やっぱり、そうか、そうなのか。



僕は大学時代にそういうことを意識的に100%、避けたので、

まったく出会いがなかったわ、出会う人、みんな男児ばっかりで。



ワタシは「ほぼ男児大学」みたいな辛く悲しき生協もない大学に通っていたので、

「こんな明治時代に存在するような大学に、はやく革命を!」と叫んでいたけど、

そんなことはどうでもいいのだった。ほとんど全部、冗談じゃないの!



やっぱりさ、出会いって、何かに打ち込んでいるときに、あってしかるべきじゃない!



サッカーに打ち込んでいるときに、素敵なマネージャーに出会ったとか、

(幼なじみの願いを叶えるために、甲子園に向けて頑張った、とか)

仕事で打ち込んでいるときに、素敵なパートナーに出会った、とか、

(自然とね、ともに成長できるような、そういう出会いがあるといいですね)

とにかく、そういうのを、僕は少年マンガのラブコメで育ったから、期待するわけ!



だからさ、やっぱ、何かに打ち込んでいるときに、出会う、ってのがいいなぁ。

でも、同姓しかいない大学だと、出会いを無理やり作らなくちゃ、

異性と知り合う機会って、たしかにないのかもしれないなあ。



女子大生(死語かも・・・。あっもしかして「女子高生」ももはや死語なのかな)って、

不思議なことに、小学生とか中学生とかのころからずっと女子だけのところで育ってる

ことが多いみたいで、すごい、なんていうか、コワイ、ウソです、殴らないで、ごめんなさい。



女子校っちゅうのは、華やかな感じがするけれど(現実は知らぬが花だったりするかも)

男子校っちゅうのは、もう、目も当てられない、というか、存在意義がわからないさよ。



なんかこう、生きている意味がわからない、というか、

なんで僕はこの世に存在しているんだろう、学校が楽しくない、

と僕なんかだと、間違いなく、不登校になっちゃう気がするなぁ。



だって、プリティ・ガールが、だれひとりとしていない状況で、

いったい、なにをモチベーションに、日々を過ごしていくのか、という、

極めてファーストプライオリティな問題に遭遇してしまうわけでしょう。



そんな状況だったら、僕は、もうヤバイわね。生きていけないわ。



冗談ばっかり言ってないで!



女子大も、いろいろ、

けっこう、たくさんの数があって、

そこにいる女子大生も、

またそれぞれがサマザマなのですが、

せめて魅力的な女の子たちだけは、

合コンとかで出会いを探すよりも、

もっと情熱的なことをしながら

出会いを見つけてほしいなぁ、と僕は思います。



P.S

イイ男は、なにか、必ず、打ち込んでいるものがあるから、

サークルと合コンに出ているヒマなんて、絶対にないはずで、

そんなところに行っても、イイ男を捕まえることはできないはずよ。
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