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『24(TWENTY FOUR)』のシーズン?まで観終わりました。



(締め切り前に何やっているんだろうと思いながら←精神逃亡)



24はやはり最高に面白いアメリカTVドラマだと思う。



僕がこれまでに観て来たドラマの中でもベストだと思う。



オールタイムベストだ。



このドラマに関しては

どのように語ろうとも

ネタバレになってしまうので

「とにかく面白いから見て!」

としか言えないのが辛い。



僕は、9月から日本でレンタルが開始される

シーズン5のネタバレ情報を入手してしまい

ついつい読んでしまった。読まなきゃよかった。



(まだシーズン4も見終わっていないのに・・・)



危険だから、まだ見てない人は、以下を読まないで。

こ、こんな展開になってしまうとは。う、嘘だろうと。



「驚愕の幕開け−最初の10分間ですべてが変わる」



っていうシーズン?のキャッチコピーは確かに的を得ている。



すべてが変わるって、キャストが変わるっていう意味やん。



と思うほどメインキャストがどんどん殺されてしまうので、

ファンとしてはたまらない。毎シーズン、毎シーズン・・・。



結局、ジャック・バウアーしか生き残らないのかい、と。



これじゃジャックが24時間も駆けずり回る意味がない。



次のシーズンですべてオジャンになっている気がする。



レギュラー陣が次々殺されるのはいかがなものか。



確かに変化は必要だけどさ。



そこまでしなくても・・・。



あまりに非現実的になっていっちゃうよ。



リアルが持ち味なのに。



あーあ。



まさかあの人やあの人まで亡くなってしまうなんて・・・。



ジャック、もうひとりじゃん。



家族も、仲間も、同志もいないよ。



ほぼ全員、死んじゃったじゃん。



こんな現実じゃ悲しすぎるよ。



CTUで死ぬほど働いても、いいことって、ぜんぜんないじゃん。



本当に死んじゃうだけじゃん。リスクが高すぎる。



って、スーパーネタバレ!



と、若干の悲しい文句を言いつつも。



むちゃくちゃハマっています!



脚本、映像、役者、すべてが素晴らしい。



24は、もはや社会現象などではなく、

一般知識・教養として知るべきだと思う。



信じられないほど刺激的な世界だから。



P.S

ジャック・バウアーはアメリカ版のジャッキー・チェンだ。

前にも書いたけど、やっぱりそう思う。とにかくハチャメチャなのだ。
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