プロ野球について考える。

というのはウソや。



１リーグ制だろうが

２リーグ制だろうが、

どっちだってかまわない。



古田さんは個人的に好きな選手だが、

選手にも経営陣にも経営感覚を感じない。



ライブドアはあまり好みでない。



そもそも日本のプロ野球にそんなに関心がない。



大リーグのイチロー選手を見ているほうが面白い。



正直、僕はそう思うのだけど、みなさん、どうですか？



Ｐ．Ｓ

サッカーのワールドカップのほうが重要やで。

１３日間連続バイトの終わり。

８月２５日から休みなしで、

バイトが続いている状況でした。



３４日間連続バイト！

という可能性もあったのですが、

丸善バイトのシフトが緩くなったので、

本日休みを取ることができました。



次の休みは、９月２８日です。



それまでずっとバイトが続きます。

２０日間連続バイトの日々なのです。



まるでジャニーズのような忙しさです。

ビジュアルが伴っていないところがなんとも残念ですが。



Ｐ．Ｓ

女優さんと将来お付き合いするつもりなので、

忙しさを理解するにはもってこいの機会なのだ。

化粧品はイメージがすべてなのだ。

田中麗奈さんは本当に綺麗です。



プラウディアのＣＭがとてもいい。



みなさん、見ましたか？



「資生堂」のＣＭに出演するということは、

女性としての頂点に君臨したことを意味します。



「日本を代表する美人だ」ということです。



つまり「ミチル女」ということなのだ。



心配なのは、麗奈さんは化粧なんてしなくても綺麗なので、

はたして化粧品としてのＣＭ効果はあるのだろうかということです。



普通の女の子がプラウディアを使っても田中麗奈さんのようにはなれません。



綺麗でない女の子が化粧で綺麗になった場合に、

化粧品としてのメリットが示させるのではないでしょうか。



しかし美人にしか興味がない僕は、そんなことはどうでもいいのです。



田中麗奈さんが綺麗ならば、それですべてがＯＫなのです。



つまり「ミチル女が好きなのよ」ということなのだ。



Ｐ．Ｓ

ＴＶＣＭにおける広告費ナンバーワンは、

「トヨタ」ではなく「資生堂」なのです。

市村正親を知らずして演劇は語れない。

「市村正親と鹿賀丈史、26年ぶり舞台共演！」



という記事を読みました。衝撃的に嬉しい。



何度も何度も書いていますが、

僕の最も尊敬する舞台役者は、市村正親さんです。



市村さんは僕が望むすべての要素を持っている人です。

こういう人になりたい、と切実に想っています。



市村さんについて語ろうとしたら、

それこそ本一冊分になってしまいそうです。



彼に出会ったのは、三谷幸喜さん脚本の

音楽劇「You　Are　The　Top　今宵の君」でした。



それは素晴らしい脚本と役者による舞台でした。

舞台役者とはこれほど凄いものなのかを知ったのです。

いまだにあの日のすべてをクリアに覚えています。

この舞台を観たから僕は演劇鑑賞に嵌ったのです。



ＮＹのブロードウェイでも数多くの舞台を観ましたが、

この役者を超える人には出会っていない気がします。



この舞台で市村正親さんと鹿賀丈史さんが

２３年ぶりに共演される予定だったのですが、

鹿賀さんが入院されたため実現しませんでした。



ついに共演が実現したのです！



「デモクラシー」という名の演劇です。



来年の２月から上演されるそうです。



ぜひ観に行きましょう。



Ｐ．Ｓ

映画「ホテルビーナス」が、もうすぐ

ビデオ化されるそうなので、楽しみだなぁ。

ハヤシライス株式会社

ワールドビジネスサテライトという

テレビ東京系の有名な経済ニュース番組に、

丸善丸の内本店が８分ほど紹介されました。



コンパクトにまとめられていて、

スタッフの編集が非常に上手いなぁ、

と関心させられました。



それにしても、登場人物、みんな、知ってたわ。



でも、アタシがでていないじゃないの、ぽんぽこ！



Ｐ．Ｓ

丸善は、日本初の株式会社であり、

創業者が、ハヤシライスを考案しました。

トリビアコーナーでした。