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たいやきにハマっています。



P.S

いまはいろんな種類のたいやきがあるんですね。

昔はあんこだけだったのになぁ。
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最近の自分の日記を読み返してみたら、

女の子のことか仕事のことしか書いてない。

きっとそれしか興味がないんだろうなぁ。



P.S

刺激的な体験を求めるなら自然とそうなっちゃうね。
平日の丸善バイトは現在研修中です。

ここ数日はレジ業務の研修が続いています。



丸善は百貨店のような接客が基本なので、

挨拶やお声がけは正統派の清く正しく美しくです。



僕は接客に関わるバイトを、

これまでいくつかしたことがありますが、

ラーメン屋や家電量販店では、

「とにかく元気に」が基本なので、

例えば「ありがとうございました」は、

大きな声で体育会系に言う感じでした。



丸善では違います。

しとやかに優しく丁寧に、

という姿勢なのです。

例えば「ありがとうございました」は、

静かに一定の音質で言い終わった後に、

ナナメ30度でお辞儀するのです。



ここまで違うものなのか、と最初思いました。



これまで経験していなかった種類の接客法なので、

カルチャーショック的なこそばゆさを感じたのです。



もちろんどちらが優れている、ということではありません。



店の雰囲気に合った接客パターンが存在する、

ということなのですが、

そういうことを知ることが出来たことや、

身をもって学べたことは自分の成長につながります。

接客の幅やスキルやパターンが広がるし、

どんなお客様にも対応できるようになれます。



こういうことをお給料をもらいながら、

教えてもらえることは最高の環境でしょう。



ビジネスマナー講座みたいな授業を受けたら、

普通こちらのお金がとられちゃうくらいです。



実践を含めた研修こそ勉強の場だと実感しました。



P.S

ある分野について学びたいときは、

専門学校に行くのもいいけど、

関連する仕事をしてみるのもいいかもさ。
猪熊しのぶさんの『SALAD・DAYS』を読みました。



少年サンデーで連載されていたラブコメ漫画です。



毎度毎度世界の中心で愛を叫んでしまうような

少年サンデー的ラブコメ路線全開漫画なのです。



セカチューに対しては

コノヤロ的に考えている

素直でないマー坊なのだけど、

少年マンガのラブコメは大好きです。



恋愛だけの物語はふんふんって思うけど、

青春とコメディーという物語の中にある

等身大の男の子とうら若き乙女が、

なんだかんだあって青春しちゃう物語が、

キュンキュンしちゃって楽しめるのです。



普通の主人公がなぜこんなにモテてしまうのだ、

こんな男に都合のいい女の子なんているわけないだろ、

という「BOYS BE…」的もしくは「I"s」的展開を、

まったく、アホだなぁ、と思いながらも、

幻想は幻想として、ま、いっか、と楽しんでいるのです。



それにしても23歳になったのに、

少年マンガのラブコメこそ青春なのである、

といまだに考える自分でいいのでしょうか。



まったくいつになったら卒業できるのかなぁ。



P.S

「都立水商!」もエッチで面白いです。原作もオススメ。
自分の好きなことをしているときに、

魅力的な女の子と出会うことが多い。



大学生になってから、

演劇観賞に興味を持つようになって、

日本でもNYでもパリでも観ていたら、

自然と素敵な女の子と出会うようになった。



女優さんは代表例だろう。

例を上げたらきりがない。

僕は大好きな女優さんがとっても多いのだ。



すでにこれまでにも、

つかこうへい劇団出身の小西真奈美さんや、

ニューヨークのオフブロードウェイで

大人気作品になっているSTOMPの

ヒロインを演じる宮本やこさんを紹介している。



身近にもそういう女の子がいる。

東京や新潟で活動していて、

脚本を作ったり、演じたりしている。

最近一対一でお話する機会があって、

とても刺激的な時間を過ごすことができた。



彼女たちは、可愛くて、美人で、

頭がよくて、話をしていて面白い。



そして、当然のことだけど、

ひとりひとりにその人だけが持つ素敵な部分が存在した。



演劇やお芝居が好きな女の子は必ず魅力的なのだ、

というのが僕のなかで絶対的な法則になっていく。



いま中国で頑張っている田中麗奈さんもそうだ。

麗奈さんのdiaryを読むと、いつも元気が出る。



僕は大学2年生の夏ごろに映画に興味を持って、

1年間で1000本くらいを片っ端から観ていたら、

田中麗奈さんという素晴らしい女優さんに出会ったのだ。



素敵な女の子と出会いたいなら、

例えば合コンなんかに行くよりも、

好きなことを個人的に追及した方がいい、

と僕は個人的に考えている。



そうすれば充実した個人生活を獲得した上に、

充実した人生を送る魅力的な女の子と出会えるのだ。



そういう人生は最高だと思う。



P.S

好きな仕事をしてるときも、その法則は当てはまるのだ。


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