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いまさらかよ、ってぐらい紹介が遅れました。
ずっと聞いていたんだけど紹介が遅れました。 紹介が遅れても、忘れないで、見つめることを。 ということで、曲だけではなく、木村カエラさんも好きです。 「メールし放題!」の携帯は持ってないけど、CMは好きです。 CM効果があらわれてないじゃないかと思うけど、好きです。 カエラさんのブログ「Kaela★Blog」も読んでいます。 そして感じたのは、カエラさんって、かなり引きこもり系っぽいということ。 なんとなく椎名林檎さんの素のときに似ています。同じにおいを感じる。 何より僕はこういうタイプの女性が大好き。 木村カエラさんは以前、ボーダフォンのCMでも何十回と観たけれど、 僕はそれ以上にテレビ神奈川の「saku saku」という番組が好きで、観ていました。 増田ジゴロウさんのマシンガントークと 木村カエラさんのやる気なさげな適当ぶりが楽しくて、 テレビ特有の「のんびりだらら」でいこうじゃん的雰囲気で溢れていたのですね。 『リルラ リルハ』って『reallife、realheart』の略なんだそうで、 「時の流れは止まらないけど、あなたの悩みやとまどいは あなたの心次第で止まったり進んだりするんだよ」ってことなんですって。 話がいったりきたりしますが、僕より年下なんですね、カエラさんは。 妹よりも年下か。シャラポワもそうだけど、自分より年下に思えない。 年上に見えちゃう。最近、そういうのが多い。僕も年をとってるんだ。 ボーダフォンのCMでは、加藤ローサさんと区別がつかない、という状況に 一瞬、陥ったこともありましたが、もう大丈夫です。僕もまだ若いです。 P.S ボーダフォンのCMは今回もいい。 『カベを倒す』篇などの伊東美咲さんはとても綺麗。 ドラマ化される「電車男」のヒロインはピッタリだと思う。 映画よりもドラマのほうがキャスティングに成功していると感じるもの。 伊藤淳史さんって、少年マンガ的で合ってるんだよなあ。 「美女にさえない男の子」という少年漫画のラブコメみたいになりそう。 PR
俳優、大倉孝二さんが出演している
フジテレビの「ブログタイプ」がとっても面白い。 この番組自体がむちゃくちゃ面白いし、 大倉孝二さんがむちゃくちゃいい味を出しています。 大倉孝二さんは、 映画では「ピンポン」のアクマも印象的だったし、 「きょうのできごと」での演技もとてもよかった。 「きょうのできごと」のドキュメンタリーである 「きょうのできごとというできごと」では、 壁にはさまれた男を演じるのがいかに大変か、よくわかった。 「壁にはさまれた男」というシチュエーションは イッセー尾形の舞台でもあった気がするけれど、 こういう設定は演技力がいるんだろうなあ。 CMでは、ドコモもFOMA「デコメールで会話」篇で 長谷川京子さんと大倉孝二さんが恋人役を演じたものが とっても好きだった。僕のツボにドンピシャだった。 「とても綺麗な猟奇的な彼女に振り回される彼氏」 いうシチュエーションはこれ以上はない最高の設定だと思う。 P.S 大倉孝二さんをカッコいい、とか、好き、 って思うような女性が増えると素敵だと思うんよ。
アドルフ・ヒトラーに興味があります。
ヒトラーがいかなる人物だったのかということよりも、 ヒトラーがどのようにメディアを活用したのか、 ということに僕は興味があります。 大学時代にむちゃくちゃ映画を見ていたころ、 NHK『映像の世紀』の全集を大学の視聴覚室で見つけて、 片っ端から観ていたら、「第4集〜ヒトラーの野望」で衝撃を受けた。 ヒトラーの演説は見事なものだった。恐ろしいほど、うまい。 「支配者にとって人々が思考しないということは、なんたる幸運であろうか」 とヒトラーは述べている。彼の手法に、僕は特に興味があります。 「権力とメディア」は古典的だが、重要な問題で、 その意味合いはインターネット社会でもあまり薄れていないように思う。 メディアに関わるものとしても一人の人間としても気になることだから、 そういう資料を探して読んでみようと思っています。 たぶんいっぱいあるのだろうけど、とりあえずアドルフ・ヒトラーものから。 感じたことがあったら、その都度、レポートしますね。 P.S 関連映画も観よう。ヒトラーをひとりの人間の観点から読み解きたい。 きっとどんな人間でもヒトラーのようになるうる可能性があるということが 最も恐ろしいことなのだと思う、という問題意識と問いを立てて検証してみます。
TSUTAYAの特集コーナーっていいですね。
店員が選んだ青春映画特集みたいなヤツです。 店員さんが書いたPOPがあったりするの。 じゃ、観てみようっかな、っていう気にさせられます。 ああいうコーナーは担当してみたいなあ。 僕なら、、、と考えてしまいます。 人気作品を集めてもしょうがないから、 「名作とかあまりヒットしなかったけど、 よかった映画」を特集コーナーで組むんだろうなあ。 きっと「グレース・ケリーが出てる作品すべて!」とかになっちゃう気がする。 「綺麗な女優を見るべし」とかっていう、特集だったりして。 すっげえ、くだらない。でも、面白そう。 店長コーナーがあったら、そのお店の雰囲気がわかりますねえ。 フランチャイズでも、それぞれのお店に個性が出るところだなあ。 P.S 本屋もそういう視点で見てみようっと。
ためになる、とか、面白い、とか、すごい、とか、
ものごとには、いろんな評価や感想があるけれど、 相手を元気しちゃうのが、一番、えらいと思うのだ。 村上龍さんは、エッセイ 『すべての男は消耗品である』で、こう言った。 ひからびた下半身の男に心安まる世界観を説かれるよりも、 尖ったオッパイの女の子が足をあげて微笑む方が、 はるかに元気が出るのである。 P.S まったくその通りだと思う。 |
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