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何度も紹介して申し訳ないのだけれど。
「ほぼ日ブックス製作中!!」 本当に素晴らしいコンテンツや。 ものすごくためになるし、元気にもなる。 おそらく、イトイさんやゆかいな仲間たちと 仕事をするのは、とても刺激的なことだと思う。 でも、この進行は地獄ではないだろうか。 更新時間が普通に深夜。 労働法・・・とか言ってられない。 僕も今、ほとんど同じような状況なので、 なんだかすごく励まされた、というか、泣けた。 (というか、オラよりぜんぜん頑張ってる。) 1冊の本が、1500円くらいって、実はものすごく安いのだ。 本や雑誌や映画やテレビを作る側になると、そう思う。 P.S 絶対に取材しよう。 PR
余裕があると、ふざけた文章が書けるのだけれど、
余裕がないと、まじめな文章になってしまいがち。 「今日、階段でコケました。」 みたいな発言をする女の子がいたら、 僕はすぐに好きになってしまう気がする。 「普段は一生懸命みたい」な女の子だと特に・・・。 P.S 少年マンガの読みすぎかもしれません ![]()
実はグーグルの強さは、豊富な資金力と時価総額にあると考えます。
今後は、この資本でどれだけM&Aをしまくるかが重要かも知れません。 私としては、YouTubeを約2000億円で買収するくらいなら、グーグルが最初にそのサービスを生み出して欲しかった。 世界一の技術者を集めていると自負するくらいなら、それくらいしてほしい。 2000億円で買収することがどれだけ恥ずかしいことなのか、グーグル内部の技術者はわかっているのでしょうか。 重要なことは、グーグルも数多くの企業を買収している、という事実です。 グーグルアースにしても、YouTubeにしても、買収できる資金が新たなサービスを生み出しているのです。 他社が有料(もしくは無料)で提供していたサービスを資金にものを言わせて買収し、無料で提供する。 それがグーグルです。 特にグーグルアースはそうでした。 グーグルの強さは、その財務力にあるといえるかもしれません。 もちろんその財務力を生み出したのは、広告ビジネスであり、その収益モデルはたしかに凄いと言わざるを得ません。 だから脅威の他社がでてきても、いざとなったら買収すればいいのです。 しかし、その姿勢は企業としての魅力を私に感じさせないのです。 |
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