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試合を観ていません。
![]() でもヤフーニュースで結果だけ今、知りました。 観ていないので、詳細なコメントは避けたいけれど。 ブラジル相手に一点を取るなんて、凄い。 これには、驚いた。 0対10くらいで負けるだろうなぁ。 ロナウドかロナウジーニョがハットトリックするだろうなぁ。 そう僕は予想していたので、1対4にはビックリしたのです。 もし観るなら、ブラジル側に立って、応援してみよう。 そしたら、ストレスなく、充実感を持って楽しめるかもしれない。 なんて、不埒な考えをしていたけれど。 ごめんなさい。 別に謝る必要はないのだけれど。 ブラジル相手に点を取ることが、どれだけ大変なことなのか。 世界で圧倒的ナンバーワンを誇るブラジル相手に、点を取った。 これは、評価していい、と思う。 中田英寿選手は、試合前に自身のHPで以下のように語っている。 今度のブラジル戦は 最低でも“2点差以上”で勝たなければならず、 得点を取られないようにするという問題以前に、 得点を取らないとどうしようもない。 1-0で勝つような試合ではなく、 もしかしたら3-4で負けてしまうかもしれない、 そんな試合をしたいと思う。 まさにそのような試合展開になったのだろうと想像する。 ともかく、守らなければならないものは唯一 “誇り” 中田選手は、そう言った。 日本は負けた。 1対4は、結果だけを見ると、順当、といえるだろう。 世界の圧倒的ナンバーワンとの差が具体的になったわけだ。 これこそ、ワールドカップ出場で得られた宝である。 敗北の経験として、次に生かさなければいけない。 だが、日本がブラジル相手に一点取ったことを誇っていい、と僕は思う。 PR
締め切りがやっと終わった。
と思ったら。 今日は企業家大学だった。 ブックオフの坂本孝社長の講義は素晴らしかった。 何度聴いてもいいなぁ。勉強になる。 僕のような事務局運営者はしっかり運営をすれば、 プロの経営者の話を無料で聴けるのだから、最高だ。 準備したかいがあるなぁ、と思う。 大学の授業よりもはるかに面白い授業を 仕事として聴講することができるのです。 こんな仕事は他にめったにないだろう。 坂本社長は横浜の港南台にある 古本屋「ぽんぽん船」を見て、 BOKKOFFを思いついた。 僕は、港南台の「ぽんぽん船」のとても近くに ずっと住んでいたから、強烈なシンパシーを感じる。 ブックオフのマネジメントから学ぶべき点は多い。 作家や出版社や本屋ではたらく人間は、 ブックオフに複雑な思いを持つ人が多いが、 その前にもっと見習うべき点があるはずだ、と思う。 明日は企業家賞の講演会&授賞式だ。 まったく休む暇がない。 ワールドカップが行われている最中なのに。 日本戦の2試合しか観ていない・・・。 明け方のブラジル戦は 明日の企業家賞イベントのため、 観ない予定です。たぶん、、、。 なので、港南台の実家に電話して、 ブラジル戦のビデオ予約を頼みました。 家にテレビ&ビデオがないので、しょうがない。 愚痴を言っているように聞こえるかもしれないけれど。 僕は、自分の今の仕事に100%、満足している。 自分で選んだ仕事なのだから、当たり前だ。 だが、自分の実力には、まったく満足していない。 実力を強烈に高めたい。マネジメント力がもっとほしい。 24歳にもなって、この程度の実力しかない自分に、不満だ。 あと、数週間後には、25歳になる。 もうあと25年経てば、50歳だ。 そのことに、強い危機感を感じる。 企業家賞イベントで、数多くの人に会えることが、とても楽しみです。 おやすみなさい。 P.S 土日は、岡山県です。
映画『ビフォア・サンセット』を観ました。
![]() 最高に素晴らしい! スタートからあまりにいい。 最初から最後まで完璧の出来だった。 もっともっと続きを観たいくらいだった。 あまりにもよくて文句のつけようがない。 大絶賛したい。 心の底から観てよかった、と思えた。 理想の映画だ。 君って人は実際に行動してる 大半の人間は僕も含め文句を言うだけだ 名言もたくさんある。 あまりにありすぎて、紹介しきれない。 全部が、名言だ。 こういう会話をするカップルは最高だ。 会話そのものがコミュニケーションで、愛だった。 『猟奇的な彼女』とはまた違った ヨーロッパならではの素敵な恋愛だ。 パリの風景がピッタリだった。 僕は、こういうのも大好き。 もうむちゃくちゃに絶賛したい。 今年のナンバーワンかもしれない。 というかオールタイムの作品なのだ。 久々に会心の作品に出会えた。 こういうことがあるから、映画を見るのがやめられない。 この映画をよさを話し合える女性と、僕は付き合ってみたいなぁ。 P.S 僕は一昨年の今ごろ、3週間もパリにいたのに、 一体何をしていたんだろう。恋をすべきだった ![]() P.S.2 前作の『ビフォア・サンライズ 恋人までの距離(ディスタンス)』を これから借りて、観ることにします。順番、間違えちゃった・・・。
映画『TAKESHIS’』を観ました。
うーん、わけわかんなかった。 映像をカットして、バラバラに組み合わせた。 それはわかるのだけど、どんな意味があるのやら。 それが、わかりませんでした。 新しい試みがありそうでなかったように思う。 いままでの北野作品とどこが違うのだろう。 制作費の少ないB級映画を観ているみたいだった。 P.S うーん。
川口能活、好セーブ!
素晴らしい。 一番、目立っていた。 PKを止めるなんて、神に近い。 クロアチア戦のVIPだと思う。 オーストラリア戦も同様だった。 本来だったら、川口が英雄になっていた試合だ。 なんたることだ。 当たり前の話だが。 ゴールキーパーが活躍する試合なんて最低だ。 GKなんてカメラに映ってはいけないのだ。 目立つのは、頭の悪いフォワードでなければいけない。 守備にも貢献せず、失敗ばかりを繰り返す。 オフサイドになって、それまでの苦労を台無しにする。 そんなFWがたまたま点を決めただけで英雄になれる。 それが、サッカーの特徴なのだ。 そもそもたいした仕事をしないフォワードなのだ。 点を決めないなんて、まったく何もしてないということだ。 原稿の締め切りが守れない作家みたいなものだ。 そんなものは、一ミリの価値もない。 柳沢は、絶対に点を決める、という意志があるのだろうか。 宮本は、絶対に守り抜くための指示を他の選手しているのだろうか。 三都主とのコミュニケーションをきちんとしているのか。 最初から弱点とわかっている左サイドの守りをなぜ強化しないのか。 ジーコは、何か策を講じていないのか。 オーストラリアに負けて、クロアチアと引き分ける日本。 そんなレベルのサッカー国が、ブラジルに勝てるだろうか。 |
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