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例によって39度の熱。
23日、24日と使いものにならず。 (後日談=その後も本調子でなかった) 取材が毎日ある最も重要な日々での風邪。 最悪です。 22日の朝に事前に風邪の危機感を感じて、 病院で薬をもらって飲んでいたにもかかわらず、 22日の夜には身体がすごくだるくなり、 23日以降は39度の熱で倒れてしまった。 そのため自分にも会社にも家族にも取材先にも その他仕事関係者の多くの人に迷惑をかける。 平日の風邪は絶対によくない。 サイバーエージェントの藤田晋社長も、 2回にわたり似たようなことを書いています。 「今日も日記。」「ただの日記。」 「のどを痛める。→熱が出る。→風邪を引く。」 僕も、このパターンが非常に多い。 僕は、藤田社長ほどダイハードではないけれど、 それでも簡単に休めるような仕事ではありません。 簡単に休めるような仕事しているつもりもない。 それでも会社を休む際に重要なことは、、、。 突然休んでも仕事が滞りなくまわるシステムを整えていること。 スケジュールや仕事の進行状況などが日々、 他のメンバーにきちんと伝わってさえいれば、 誰であれ急にいなくなっても特に問題はない。 そういう仕組みを常に整えておく必要がある。 「あの人がいなければ、何も進まない」 みたいなことは経営の仕組み上あってはならない。 クリエイトな仕事など一部を除けば、 ほとんどの仕事は取り替えが可能だ。 取り替えをすばやく行うには、 普段のコミュニケーションが重要になる。 マネジメントとしては、 円滑なコミュニケーションを行うための 仕組みつくりがすべてだ。 なんて考えているから、風邪の治りが遅くなる。 今週はたっぷり寝よう。 P.S 風邪を引いたときには、 真面目に仕事のことなんて考えないで、 可愛い女の子の笑顔でも思い浮かべよう。 PR ![]() ![]() |
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